【衝撃】やるだけですぐ眠れる方法とは。。。
こんにちは!!
最近なかなか眠りにつけない・・
そんな悩みを抱えている人は多いのではないでしょうか?
そこで以前、寝床に着いついてから1時間以上たたないと眠れなかった私が
すぐに眠れるようになった方法をお教えしたいと思います!!
1.昼寝の時間を減らす
お昼ご飯も食べて、眠くなり昼寝を通してもしてしまいますよね、
しかし昼寝は20分までが最適な時間とされています、それ以上昼寝をしてしまうと
浅い眠りから深い眠りになってしまい、帰って夜までに十分な睡眠欲求が減ってしまうのです。
それでもやはり、昼寝をそもそもしないという人も次のことを実践してください
2.瞑想をする
瞑想と聞くとどうやるのかわからない。。
しかし1日3分から始められる瞑想をご紹介したいと思います。
そもそも瞑想にはとても期待できる効果がたくさんあるんです!
- 眠りの質の向上
- 緊張や不安に強くなる
- 集中力のアップ!
などなど1日3分やるだけでこんなにたくさん効果があるんですからやらない手はありませんよね
さて、それでは具体的に瞑想の方法を紹介していきたいと思います!
- 座禅のような姿勢を組む
椅子などに座るのではなく、床に直接座禅を組んで背筋を伸ばします。
2. 呼吸を意識する
深呼吸をするように7秒かけて吸い、7秒かけてゆっくりと吐きます。
少し長いなと思ったら4秒でも構いません ゆっくり行います
たったこれだけ!!!
この状態を3分から5分間続けます。
心の中で「吸って、吐いて」と唱えながら慣れましょう。
重要なのは口呼吸よりも鼻呼吸を意識しましょう
鼻呼吸よりも口呼吸の方が疲労状態になる可能性があるからです
例えば、・朝起きてやる
・寝る前にやる
など決めてしまえば習慣化できると思うので慣れてきたら1日一回だけでなく何回も行うとより効果が期待できます。
3.音楽を聴く
自分的にこれが最もすんなり実行することができました!
ただしここで聴く音楽はロックなどのような音楽ではなく
落ち着いた曲を聴くこと。
例えばクラシック、川の流れる音など心に安らぎがあるものがいいでしょう
自分はいつもこの曲を聴いて寝ています笑
この曲を聴くといつの間にか寝ていることが多いのでおすすめです
これまでに3つの方法を紹介しましたが、
ぜひ、自分にあった方法を見つけて実践してみてください
<受験者必見>英語学習やり方
初めての受験!!
でも、何から手をつけていいのかわからない。
そんな意見を持つ方は多いのではないのでしょうか??
そこで、私が受験においての英語学習のポイントを押さえつつ、
具体的なやり方を伝授して行こうと思います!!
- 夏休みまではひたすら単語
まずは焦らず、ひたすら単語を頭に叩き込みましょう 。
最初は文章の構造が分からず、全然読めない・・
でも大丈夫、たとえ文章の構造がわかっても単語が読めなければ意味はない。
ひとまず単語をできるだけ頭に叩き込みましょう!
私が使ったオススメの単語集を乗せておきます!
単語に加えて短い文があるため、どのような時に使われる単語なのかがわかるため、非常に使いやすいです! さらに2201この単語が乗っていて、 MARCHレベルや早慶にも対応しています。
2. 単語の次は文法
単語はあらかた覚えた!でも・・・・・・・・文章が読めない。
それもそのはず、英語には日本語のように主語・述語・目的語など文法があります。
単語を覚えても文の構造を理解しなければ英語は読めません。
そこで、次に勉強していきたいのは文法!!!
文法を完璧にするならこれ!!
- 入門英語解釈の技術70
初級から上級まで事細かにわかりやすく説明してくれています。実際の英文を使って、大事なフレーズや掴むべきポイントも教えてくれるため、本番でもすぐに文の構造を見抜く力がつきます。これでも足りない場合は、英語技術100もあるので是非試してみてください^^
3.いよいよ実践形式
単語も文法も完璧!!次はいよいよ英文で今まで覚えたことを実践するだけですね
ここで注意して欲しいのは、いきなり英語は読めるわけではありません。
何度も何度も繰り返し読むことでだんだん英語が慣れてきます。
ぜひ、和訳するのと同時に音読もすることでスラスラ英文が読めるようになります!!
ここからは根性勝負です、頑張ってください!!!!
ここではたくさん英文がのっているものを紹介します
- やっておきたい英語長文500
自分のレベルにあった英文が20題あり、わかりやすい日本語訳も載っているので、ひたすら英文を読む→日本語訳→あっているか確認を繰り返し繰り返しやることで確実に英文がスラスラ読めるようになります!!
- 作者: 杉山俊一,塚越友幸,山下博子,早崎スザンヌ
- 出版社/メーカー: 河合出版
- 発売日: 2005/05/01
- メディア: 単行本
- 購入: 9人 クリック: 23回
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4.英語をやる意味
以上、私が過去に使用していた教材を紹介してきましたが、最終的には自分にあったものをやって欲しいです!
一つ注意して欲しいのは、たくさんの教材を買って、結局浅はかにまばらにやってしまうことです。
英語は苦手という人も、どこの大学でも英語は必須科目となってきています。さらには、グローバル化、オリンピックなど英語が生きていく場面はより一層増えそうです。
何より英語ができるようになったマイナスな面は全くないので楽しく英語を学習していきたいですね^^
できるようになるまでの道のりは大変ですが、ぜひ諦めずに頑張ってください!!